■神奈川県立藤沢清流高等学校■  

 

美術系授業紹介NO.1 

『表現クリエイティブ系の美術系4科目』

コンセプト:本校は、旧神奈川県立大清水高等学校と旧神奈川県立藤沢高等学校が再編統合し、全日制・普通科の単位制高等学校として本年度開校した90分授業実施の学校です。

美術の授業に関しては、普通科目の「美術T」「美術U」「美術V」「工芸T」「工芸U」のほかに、表現クリエイティブ系科目として「美術館学入門」「映像メディア表現」「素描」「陶芸」の4科目を加え、9科目を展開しています。今回は、表現クリエイティブ系の4科目について紹介します。

 

<対象学年 :2〜3 年次>

 

素描【素描】 2単位

本年度開講した科目です。鉛筆デッサンを基本に、グレイスケールから始めて、現在は石膏像の首を鉛筆デッサンしています。

この講座は、観察力と表現力を高めることを目標にしています。

本年度受講生:生徒20名 1クラス展開

素描

 

陶芸【陶芸】 2単位

本年度開講した科目です。前期に手びねり作品制作,後期に電動ろくろによる作品制作をします。

本年度受講生:生徒28名、社会人聴講生5名 3クラス展開

  

 ○使用教室:工芸室

 ○使用機材:電気ろくろ、窯、土練機

 

 

映像メディア表現【映像メディア表現】 2単位

平成19年度に旧大清水高校で開講し、継続して本年度で4年目となる授業です。マルチメディア教室が本年度新設され、新たな環境でのスタートとなりました。

映像の撮影の基本からコンピュータによる編集までを行います。映像分野で活躍している専門家(NPO)との連携授業です。

本年度受講生:生徒23名、社会人聴講生1名 1クラス展開

  

 ○使用教室 :マルチメディア教室

 ○使用機材:ビデオカメラ、デジタルカメラ、コンピュータ、プラズマテレビ、

プロジェクター、照明機材、他

 

 

 

美術館学入門【美術館学入門】  2単位

平成19年度に旧大清水高校で開講し、継続して本年度で4年目となる授業です。本授業は、美術館との連携を念頭に授業を進めています。

受動的な鑑賞教育とは違い、体験型授業⇔脳が喜ぶ(芸術を食する)授業です。

@        見る 感じる 調べる(美術館での授業+学芸員からの講話+調べる)

A        考え 研究する(自分で考え、工夫、研究する)

B        発表する(プレゼンテーション能力を伸ばす)

  

  ○補助教材  :ビデオカメラ、プロジェクター、または、50インチプラズマテレビ

  ○使用教室、他:美術室、図書室、美術館、他。

  ○文化庁による「学校への芸術家等派遣事業」の利用

 

これまでの美術館との連携、受講生徒人数

  第1回(19年度)神奈川県立近代美術館(葉山)3回 横浜美術館 2回 

      平塚市美術館 1回                                

 <受講生>3名

  第2回(20年度)神奈川県立近代美術館(葉山)4回 (鎌倉)1回   

      <受講生>5名(生徒4名、社会人聴講生1名)

第3回(21年度)神奈川県立近代美術館(葉山)3回 (鎌倉)3回  

      <受講生>6名(生徒4名、社会人聴講生2名)

第4回(22年度)神奈川県立近代美術館(葉山)5回 (鎌倉)4回 (予定)

<受講生>8名(生徒7名、社会人聴講生1名)

                     1クラス展開

○使用教室 :美術教室

○使用機材 :ビデオカメラ、デジタルカメラ、

コンピュータ、プラズマテレビ、

プロジェクター、他